雛すし弁当

お節句にふさわしく、華やかに
料理:高木 泉 撮影:尾田 学
お節句にふさわしく、華やかに
材料(2~3人分) 調理時間:30分以下
【すし飯】
米 2合
*合わせ酢
酢 50cc
砂糖 小さじ2
塩 少々
【具】
A ほうれん草 60g
B 炒り卵 (卵2個、砂糖大さじ1、塩少々)
C 薄切りハム 1袋1袋
焼海苔(板のり) 約2枚分(弁当箱の幅の長さ、高さに合わせて切っておく)
米 2合
*合わせ酢
酢 50cc
砂糖 小さじ2
塩 少々
【具】
A ほうれん草 60g
B 炒り卵 (卵2個、砂糖大さじ1、塩少々)
C 薄切りハム 1袋1袋
焼海苔(板のり) 約2枚分(弁当箱の幅の長さ、高さに合わせて切っておく)
作り方
(長方形のお弁当箱を利用)
(1)合わせ酢の材料を混ぜ合わせ、ご飯に混ぜて、すし飯を作る。
ほうれん草は茹でて水気をしっかり絞り細かく刻む。
炒り卵は卵に調味料を混ぜ、しっかり溶きほぐす。
フライパンに薄くサラダ油を入れ、箸5~6本を使って炒り卵を作る。
ハムはみじん切りにする。
(2)すし飯を3等分して具の3種類(A、B、C)をそれぞれ混ぜ合わせておく。
(3)弁当箱の端からまずAを少し詰め、仕切り用に切った海苔(2~3枚重ねる)を入れる。
次にBを詰め、海苔を仕切りに挟む。
この様にしてA→B→Cの順にすし飯を詰めて仕上げる。
このレシピで使った商品の詳細を見る
山本謹製焼海苔 アルミパック入(板のり15枚)
¥1,620(税込)