鯵の干物すし
夏の盛りは、さっぱりとした酢飯で。鯵は焦げ目がつくくらいしっかりと焼くのがコツ。生臭さが消え、香ばしさが食欲を増してくれます。鯵の代わりにシラスやちりめんじゃこでも美味しくいただけます。
料理:高木 泉 撮影:尾田 学
夏の盛りは、さっぱりとした酢飯で。鯵は焦げ目がつくくらいしっかりと焼くのがコツ。生臭さが消え、香ばしさが食欲を増してくれます。鯵の代わりにシラスやちりめんじゃこでも美味しくいただけます。
材料(2人分) 調理時間:30分以下
米 1カップ
昆布 5㎝角
酒 小1
鯵の干物 1枚
生姜 1片
青紫蘇 2枚
茗荷 1個
きゅうり 1/2本
焼海苔 1枚(全形)(刻む)
*合わせ酢
酢 大1.5強
砂糖 大1
塩 小0.5強
(混ぜ合わせておく)
昆布 5㎝角
酒 小1
鯵の干物 1枚
生姜 1片
青紫蘇 2枚
茗荷 1個
きゅうり 1/2本
焼海苔 1枚(全形)(刻む)
*合わせ酢
酢 大1.5強
砂糖 大1
塩 小0.5強
(混ぜ合わせておく)
作り方
(1)米は洗ってザルに取り1時間位水を切り、昆布、酒と水を加えて炊く。
(2)鯵の干物はしっかりと焼いて身をほぐし、合わせ酢に5分位漬ける。
(3)生姜、青紫蘇、茗荷は細切りにする。きゅうりは塩で板ずりして細切りにする。
(4)炊き上がったご飯に②の合わせ酢に漬けた鯵と酢を混ぜ合わす。③の野菜も混ぜ合わせ、刻んだ海苔をのせる。
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魚河岸撰焼海苔
¥3,996(税込)