• ショッピングカート
  • ご進物の包装について
  • 海苔ブログ
  • 海苔レシピ
  • 海苔のうんちく
  • コーポレートサイト
創業1849年 東京 日本橋室町 4,320円以上で送料無料
  • ご進物の包装について
  • 海苔ブログ
  • 海苔レシピ
  • 海苔のうんちく
  • コーポレートサイト
お知らせ
2024.10.29

山本海苔店のお歳暮2024

冬ギフトにおすすめの商品は上記画像をクリック!

お歳暮とは / 贈る時期のご案内 /  お歳暮の予算について  /  おすすめの商品

お歳暮とは


お歳暮という言葉は、元々は年の暮れ、年末(歳暮=せいぼ)という意味で使われておりました。


毎年、年の暮れになると、一年間お世話になった方々に贈り物を持参してまわる習慣ができ、これを歳暮回り(せいぼまわり)と言うようになりました。やがて、贈答品そのものを「御歳暮」と呼ぶようになり、現代に至っています。


最近では「お歳暮」は以前のような習慣的な贈答品から、大切な人との絆を繋ぐ「冬ギフト」としても使われるようになりました。


送り方についても本来は、先方宅に持参する事が正式でしたが、最近では百貨店からの配送や、インターネットなどの通信販売でのお届けが主流となっております。

贈る時期のご案内


本来、お歳暮を贈る時期は、お正月の準備を始める「事始めの日」の12月13日~12月20日までですが、近年は、送り始める時期が早くなっており、11月末頃(12月に入ると届く)という方が多いようです。


また、地方によって習慣が違っていて、関東では12月初旬~12月31日、関西では12月13日~12月31日とされておりますが、年末が押し迫るより、12月20日頃までがよいでしょう。

お歳暮の予算について


お歳暮の相場は、3,000円~10,000円が一般的で、お中元の予算よりも少し高めに設定している方が多いようです。
これは、上半期のお礼の意味合いを持つお中元に対し、お歳暮は1年間の感謝を表すので、そのぶん贈り物にも配慮するという事かと思います。


また、お中元とお歳暮のどちらかを贈る場合には、1年の締めくくりとして、お歳暮だけを贈るようにするのがよいでしょう。お中元も贈った相手なのか、お歳暮だけを贈る間柄なのか、そういった事も含めて予算を考えると良いでしょう。


分不相応な高額な品物や、相手が負担に感じてしまう品物はNGとなります。相場はあくまでも目安ですので、予算や相手先のことを考えながら、お選び頂ければと思います。

おすすめの商品


福袋は入荷され次第メールマガジンでご案内いたします。

その他おすすめ商品はこちらから!